※AL-38432DRとAL-602Hの組み合わせは理想の音響効果を発揮します。
●お持ちの小型〜大型スピーカーまでをカバーしながら今まで発揮できなかった音が蘇ります。
*AL-602HのYouTubeでの説明です。
AL-602H 60W ステレオデジタルアンプの概要
●理想のモノラルアンプを左右1基ずつ2個内蔵しております。
●左右のバランスの調整が行えるので、スピーカ及びヘッドホンの左右の音量の調整が可能となりました。
●アナログ入力2系統 (ステレオRCA入力)
●MPS社製「MP7770」は変換効率が90%なので発熱も殆どありません。
●MPS社製「MP7770」BTLモノラルパワーアンプを2個搭載のデュアル構成により チャンネルセパレーションを向上させたアナログステレオライン2入力対応の最大60W+60W(4Ω)スピーカー出力のハイエンドデジタルメインアンプです。
●MPS社製D級アンプ「MP7770」は従来の一般的なPWMとは異なり、搬送波周波数が可変でゲイン調整もできるといった独自のAAM(アナログ・アダプティブ・モジュレーション)方式となっています。
AAM方式はクロックが固定されていないため入力信号の変化に直接対応できるので、コントロール帯域を最大にしレスポンス時間を最小にすることができます。
これを2個搭載のデュアル構成にすることにより、チャンネルセパレーションが優れ、クラスA,BまたはA/Bアンプの特徴を持ちながら,Hi-Fi Digital Audioのスピード感と透明感のある音像がはっきりした音質を堪能することができます。
● 小型の60W+60W(4Ω)ステレオデジタルアンプ
● ハイエンド用の電子ボリューム TI社製「PGA2311」を左・右独立で2個搭載、左右の音量の調整が行え、SMV(Smoothing-Volume contorol)技術により音量ボリューム値の微調整が、パワーアンプ部とヘッドホンアンプ部で行えます。
● マイコン制御により電源オン・オフ時のポップノイズ低減回路搭載。
● ヘッドホン出力のアンプとして MAXIM社製「MAX13331」を搭載し、OCL(アウトプット・コンデンサ・レス)でコンデンサによる音質への影響を無くし、低域から中域・高域までフラットに,原音に忠実に最適な音質が堪能できます。最大130mW+130mW(32Ω)の出力が可能です。